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2016.12.24 姿勢

所作美人になれる手土産の渡し方①~和室に通される編

所作美人になれる手土産の渡し方①~和室に通される編

年末年始は親戚や恋人の実家を訪れる機会も多いのではないでしょうか。訪問先に喜んでいただけそうな手土産を用意したり、和やかな雰囲気で過ごすためにもマナーはおさえておきたいところ。そこで今回は、訪問時に心得たいポイントから、手土産の選び方と、和室に通される際の手土産の渡し方まで、長野県須坂市のゆるキャラかんなちゃんによる実践動画とともに紹介します。

訪問の心得

からだ通

訪問の心得として大切なことは、まず事前に約束をとること。親しい間柄でも突然の訪問や食事の時間帯は避けましょう。相手に余裕を差し上げるために、約束の時間より早く伺うのは控えた方が良いそう。到着したら防寒着を脱ぎ、玄関は前を向いて上がりましょう。

・防寒着はどこで脱ぐ?

ストッキング・靴下を着用する

からだ通

玄関に上がったら靴の向きを揃えて脇によけます。訪問先に上がる場合、素足ではなくストッキングや靴下を着用している方が望ましいとされています。

・素足で上がらない

和室での振る舞いのポイント

からだ通

和室に通されたら下座に控え、すすめられるまで座布団に座らないように。
和室での立ち居振る舞いの基本として、畳の縁(へり)は踏まないこと、そして背筋を伸ばして美しい姿勢でいることも忘れずに。
手土産は紙袋や風呂敷から出して、まず自分の正面に置き、「本日は、よきお日和にて~」などと口上を述べましょう。

・和室の上座と下座

・畳の縁(へり)を踏まない

・すすめられるまで座布団に座らない

・手みやげは紙袋ごと渡さない

手土産を渡す時に添えたい言葉

からだ通

あいさつを述べたら、手土産の向きを相手から見て正面になるように直し、言葉を添えて両手で差し出します。「心ばかりのものですが」「ささやかではございますが」などの言葉を添えると良いでしょう。

・「つまらないものですが」のかわりに

喜ばれる手土産の選び方

からだ通

受け取った側がお礼を言った際、お互いにお辞儀をします。
手土産を選ぶ時は、訪問先の人数やアレルギーの有無などを考慮しつつ、さらに次のポイントも意識すると良いでしょう。

・手土産を選ぶ時のポイント

・手土産は必須?


かんなちゃんは、長野県須坂市のゆるキャラ。日本文化とマナーを学んで、世界中に平和と希望の花を咲かせるのが使命とのこと。かんなちゃんのように、相手と和やかな時間を過ごすためにもマナーを身に付けて、手土産を用意する時も相手が喜ぶポイントをおさえながら楽しく選べると良いですね。

次回は、「所作美人になれる手土産の渡し方②~玄関先で失礼する編」を紹介します。

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