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2016.10.13 姿勢

好感度がアップするビジネスマナー

好感度がアップするビジネスマナー

正しいビジネスマナーは知っていても、好感度がアップするマナーは分からない人が多いのでは?
そこで、元ファッションモデルにして、今では『さっそうクラブ』で正しいウォーキングの仕方やビジネスマナーを教えている本田愛子先生に、「好感度がアップするビジネスマナー」について伺ってきました。

好感度がアップするお辞儀の仕方

まず気を付けるべきは“手”の位置。
男性の場合は両手を体の脇につけてお辞儀をするものですが、女性は両手を前で組んでお腹のあたりに置きます。

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腕を下におろしたまま手を組むと、脚が短く見えてしまうので要注意。
逆に手を組む位置が高すぎるとビジネスシーンでは相応しくないので、適度な高さをキープしましょう。
さらに大事なのは手の角度。
手の甲を相手に見せてしまうと女性らしさが損なわれるので、手の平を下に向けると良いでしょう。

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頭を下げる角度はシチュエーションによって違い、
「ありがとうございます」は15°
「よろしくお願いします」は30°
「申し訳ございません」は45°~ 60°と言われています。
さらにお辞儀の時に心掛けたいのは呼吸。
息を吸いながら頭を下げていって、下げきったら動きを止めて息を吐く。
そしてまた息を吸いながら頭を上げていく。
これは「三息の礼」と言って、お辞儀を丁寧に見せるコツでもあります。

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もう一つ大事なのが、背筋を丸めてお辞儀をしないよう注意すること。
背中のラインが真っ直ぐになっていると、丁寧な印象を与えます。

好感度がアップする握手

日本人にとってはあまり馴染みの無い握手ですが、ビジネスシーンでは行われることも多いものです。
基本的な握手の仕方は片手で行い、「しっかり握る」「強すぎない」「暖かい感じが残る」ようにすることを心がけてください。

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この時しっかりと相手の目を見ます。
また、相手が握手をしたら、しっかり握り返すようにしましょう。

普段の生活にも応用できるビジネスマナーなので、心がけることで職場や取引先との人間関係もより上手くいくかもしれません。

本田愛子 プロフィール
元ファッションモデル、マナー講師、料理研究家、ペーパークラフト作家。
モデルの経験を活かし、ヤングからミドル、シニアまで幅広い層に向けて「正しいウォーキング」や「テーブルマナー」、「トータルコーディネート」の会を主催。
生き生きとした過ごし方を目指して、「歩く、着る、話す、装う、飾る、食べる」などに関する講師として活躍している。

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