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2017.02.16 ヘルスケア

30秒のCM中にキレイに差をつける美活②~「あいうべ体操」編

30秒のCM中にキレイに差をつける美活②~「あいうべ体操」編

TVを見ている時にも気楽にできて、キレイに差がつく美活シリーズの第2弾。今回は、メディアでも度々取り上げられて注目されている「あいうべ体操」を紹介します。顔のたるみ・二重あごの改善からインフルエンザの予防まで、簡単なのに驚きの美容&健康効果を期待できると話題です。

「あいうべ体操」とは

「あいうべ体操」とは、福岡県福岡市にあるみらいクリニックの院長である今井一彰先生が考案した、口呼吸を鼻呼吸に変える口の体操。免疫力を高め、様々な病気の予防法になると言われています。

◆「あいうべ体操」誕生のきっかけはリウマチ患者さんの口臭

インフルエンザ予防にも鼻呼吸

からだ通

①「あー」と口を大きく開きます。
声は出しても出さなくてもOK。大切なのは、口をしっかり大きく動かすこと。
ペースはゆっくりと、行うときは乾燥していない場所で行う方が良いとのこと。

口呼吸を鼻呼吸に変えるという「あいうべ体操」。 口呼吸は、ほこりやウイルスなどが混じった冷たく乾燥した空気を直接体内に取り込んでしまうのに対して、鼻呼吸は加湿&空気清浄機のような役割を果たしてくれるんだとか。鼻呼吸の場合、空気中の病原菌がある程度鼻毛や粘液にキャッチされ、さらに副鼻腔(ふくびくう)で温められた空気が体内に送り込まれるとのこと。

◆鼻呼吸でウイルス感染のリスクが下がる

ゆっくり行うと脳の血流UP!

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②「いー」と口を大きく横に広げる。

研究によると、「あいうべ体操」をゆっくり行うと脳の血流に良い変化が見られたそう。
脳の血流が悪いと、うつ病や認知症、不眠症など様々な疾患を引き起こすリスクがあるとか。
最近ぐっすり眠れないという人は、「あ」「い」「う」「べ」の一つひとつの音節を4~5秒かけて行ってみると良いかも。

◆「あいうべ体操」で脳のマッサージ

舌が下がっている人は要注意!

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③「うー」と口を前に突き出します。

「あいうべ体操」を行うと、舌が本来あるべき正しい位置に戻るそう。正しい位置とは、舌が上あごについて歯に当たっていない状態。
逆に舌が下の歯についてしまっている状態は「低位舌(ていいぜつ)」といって、口臭がきつくなったり、いびきをかきやすくなったり、睡眠時無呼吸症候群になりやすくなるなど、様々なデメリットがあるそうです。

◆奥が深い“舌の位置”

ほうれい線やたるみ、二重あご解消にも効果的!?

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④「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす。
①~④を1セットとし、1日30セット以上を目標に毎日続けましょう。
今井一彰先生いわく、はじめは無理をせずに慣れてきたら数を増やして、回数は分けてもまとめて行っても良いとのこと。
顎の関節に痛みなど問題がある人は、無理をせずに回数を減らしたり、顎に負担がかからない「い」と「う」の繰り返しのみでも良いそうです。

「あいうべ体操」を行うと口まわりや頬、舌の筋肉が鍛えられて血流も良くなるので、頬のたるみや二重あごの改善、顔のむくみ解消などに繋がり、フェイスラインがスッキリしてくるそう。

◆「あいうべ体操」は小顔効果も抜群!?

テレビやスマホを見ながら10回ずつ、朝と夜の化粧水タイムにたるみケアを兼ねて10回ずつ、仕事の合間に脳の血流アップを図ってゆっくり行うなど、いつでも簡単にできる「あいうべ体操」。毎日の習慣にして、元気とキレイを手に入れましょう!

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